<< 妄想ネット起業家トップへ戻る

■ 1,980円にこだわったのは・・・

私は2006年1月に初の情報商材を販売スタートしました。
その時に自分ブランドとして選んだのが1,980円という値段でした。

もちろんこの戦略について、既にこの世界で実績を挙げている方々にも意見を
お伺いしました。
しかしリアクションはというと・・・

ほとんどの人が『やめた方がいい』でした(笑)

その理由は次のようなものでした。
◆ 利益を上げるためには数をさばく必要がある。
◆ 商品は価格で売れるわけではない。価格を下げるよりも
    商品の価値を上げるべきだ。
◆ 安く商品を売れば、安い物を求める人しか集まらない。

こいつは困ったぞ・・・

そう内心思った自分は、今まで読んだ経営戦略の本を何冊か読み直しました。
実を言えば、何と言われようと販売を中止するつもりはなかったんです。既にサイトも商材も完成していましたから。ただ余りのストップ意見の多さに、自分の中の販売目的が揺らいでしまったのでそれを固めようと思ったからです。

その結果、以下のような販売戦略が固まりました。
◆ 利益単価が少ないのを息の長い商材を出すことでカバーする。
◆ 将来的にはこのシリーズを他の戦略内に組み込む。
◆ 場合によれば、価格吊り上げ作戦が使いやすい。

まず1つ目は、経費削減というテーマは、一時的なブームではなく、長期的に関心を持たれるテーマだと判断したからです。
次は、1,980YENシリーズのラインアップが増えた場合に、まとめ売りや他の商材の特典としてつけることも可能と判断しました。
最後の価格吊り上げは、宣伝手法としてよく使われる『来月から値上げします!悩んでいる方は今月中に!』という潜在顧客をプッシュする方法です。これをすると、値上げ後の売上げがガクンと落ちますが、元値が安いので値上げ後の影響が少ないと判断しました。

っていうか、かなりぶっちゃげてしまってますね。。。(^^;)

更に言えば、本当に一番のメリットは、この戦略が当たれば
『”9割の情報起業家が成功しないと考えた”戦略を成功させた』
というでかいブランドが出来上がることです。

安売りという戦法は、消費者に媚びることとも取れますし、『販売者側の敗北である』とも、とある本にありました。
でも私は思いました。
失敗しても全財産奪われるわけではありませんし、不良在庫の山を抱えるわけでもありません。最初の1〜2ヶ月結果が出なくとも、作成した商品やサイトは残るわけです。改良のチャンスはいつでもあります。
結局は情報販売の一番のメリットである、この3点が私を開き直らせてくれたといえます。

1.必要経費の少なさ
2.在庫管理の不要
3.利益率の高さ


皆さんも、戦略で悩まれる時は、

【なぜ、自分がその戦略をしようとしているのか?】

その原因をまず突き詰められるだけ突き詰める!
これをおすすめします。

どのみち、その後の最終的な判断は個々人次第になるのですから。
自分の考えの揺らぎを解消できなければ、先達者の言うことに従うのも一つでしょうし、確固たる自信を継続できれば貫き通すのも一つでしょう。


次は、”アイデアの価値”をテーマにしてみます。


                                                      >>> アイデアの価値はどのくらい?